2024年1月22日22:58 by lhn-japan
佐賀発の熱き戦い、プロレスリングBURSTのファンの皆様、こんにちは!我々の愛する団体BURSTがまたしても歴史に残る一戦を繰り広げました。この記事はBURSTの公式X(旧Twitter)(https://twitter.com/OnestepBURST)及び公式サイト(https://burst.jp/)に基づいています。
さて、皆さんは1月21日の大会、佐賀KANZAKI BASEでの壮絶な戦いをご覧になりましたか?メインイベントでは、佐賀の誇り、BURSTの代表でもある岩﨑永遠と、デスマッチ界のカリスマ、葛西純がシングルマッチで対決しました。この試合、チケットは完売!プロレス界でも大きな話題となりました。
阿部史典や香取貴大らがセコンドにつき、会場は緊張感に包まれます。まず岩﨑永遠が有刺鉄線ボードを被弾するも、空缶ボードの攻防では見事に反撃!しかし葛西純が得意の竹串攻撃で岩﨑永遠の頭上に“竹串の花”を咲かせるという衝撃の展開が!
血に染まりながらも、両者は激しい攻撃を交わし、観客は熱狂。そして葛西純がパールハーバースプラッシュでとどめをさそうとしますが、岩﨑永遠はこれを跳ね返し、激しいラリアートの応酬が続きます。
試合は19分に及び、最後は葛西純がクロスアーム式スティミュレイションで岩﨑永遠を下しました。勝利後の葛西純のコメントが心に響きます。「お前はまだ若い、伸びしろがある。俺っちは今年で50になるが最盛期は10年後だ。それまでにお互い強くなって、また良い死合やろうぜ。FREEDOMSに遊びに来いよ。」そして岩﨑永遠も「強くなるために、プロレス・デスマッチもプロレスです。心と体を捧げて、これからも生きていきたいと思います」と感動的なコメントを残しました。観客からは「ありがとう!」と多くの声援が飛びました。
この熱い戦いを通じ、岩﨑永遠は自身のキャリアにおいて大きな一戦を経験し、葛西純との再戦への意欲を見せています。今後の二人の活躍に目が離せません!
BURSTは、佐賀から世界へ、最高のプロレスを発信し続けます。佐賀だからこそ、佐賀だから見られる、真っ向勝負を我々と共に体感しましょう。「夢を見て、夢を魅せる」、それがBURSTのミッションです。次回の大会も、皆さんの熱い声援を心よりお待ちしております!
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※この記事はAIを利用しているため、情報が古い・誤っている場合があります。公式サイトの情報をご確認ください。
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