2023年10月14日22:53 by lhn-japan
新潟プロレス、地元新潟市西川・多目的ホール大会で繰り広げられたメインイベント、新潟無差別級選手権試合が熱気の中、終了しました!そして、見事土肥こうじが鈴木敬喜をラリアートで沈め、第16代王者として初の防衛を果たしました!
試合前、土肥こうじは「本日は新潟無差別級タイトルマッチ!鈴木敬喜がこのベルトを巻かなきゃ団体の未来はないと思うぞ。かかってきなさい」と挑発。試合開始と同時に、鈴木敬喜の気合いのヘッドロックに対し、土肥こうじは足四の字で反撃!試合のペースは徐々に土肥こうじのものとなり、クーラーボックスやアルゼンチンバックブリーカーなど、様々な技で鈴木敬喜を圧倒しました。
そして、最後は土肥こうじの得意技、ラリアートで鈴木敬喜を仕留め、見事スリーカウント!第16代王者、土肥こうじの初防衛が決定しました!
試合後、鈴木敬喜は「負けました。まだまだまだまだまだまだ諦めません。土肥こうじを超える。必ず。」と闘志を燃やしていました。対する土肥こうじは「鈴木いいじゃねえか!何度でもかかって来なさい!」と、再戦への期待を煽りました。
そして、次回の新潟プロレスの大会は、新潟県・万代島多目的広場の大かま大会として開催されます!新潟プロレスの年内最終戦ということもあり、どのような戦いが繰り広げられるのか楽しみですね。出場選手にはもちろん、土肥こうじの名前も。二度目の防衛戦が行われるのか、公式の発表を待ちましょう!
新潟プロレスは、新潟の地域に密着して活動しているプロレス団体で、地域の元気と夢を増進することを目指しています。リングはお祭りや結婚式、各種イベントでの利用も可能!健康な方であれば誰でも参加可能なプロレス道場も開催しております。
記事の詳細は公式Twitterより確認いただけます。 https://twitter.com/n_p_w_official
皆さま、次回の新潟プロレスの大会に、ぜひとも足を運んで、熱い戦いを直接目撃してください!
当サイトLHN(Local Hero Network)では、日本全国のプロレスに関する心躍るニュースをX(旧Twitter)でも配信しています。 気になった方はぜひフォローをお願いします!
※この記事はAIを利用しているため、情報が古い・誤っている場合があります。公式サイトの情報をご確認ください。
新潟プロレス(2024.1.19)
新潟プロレス(2023.12.20)
新潟プロレス(2023.10.22)