2024年1月18日23:31 by lhn-japan
熱き戦いの舞台が再び!2024年1月20日、プロレスリング紫焔がヒューリックホール京都にて年の幕開けを飾ります。この大会はすでにチケットがほぼ完売の状態。なぜこれほどまでにファンがこの大会に魅了されるのか、その理由をご紹介しましょう。
2024年の幕開けを飾るこの試合。山田元気と南の島の戦士、ダディロコの間で火花を散らす一戦です。ダディロコの「勝つで!」という言葉が、彼の勝利への熱い意志を物語っています。
獣のような勇ましさを誇るタイガーハートと馬骨のタッグが、紫焔タッグチャンピオン経験者であるトモ榎並と尾久頼明のタッグと激突。これぞプロレスの醍醐味!
現王者、滝井洋介と後藤哲也の前に、キアイリュウケンエッちゃんとドングリー藤江が挑戦。旗揚げメンバーとしてのプライドをかけた戦いが繰り広げられます。
自身の15周年大会を大成功させたTORUが谷口弘晃、ボンバー奥野とタッグを組み、政岡純、マロ栗山、ライパチ磯部と対峙。2019年の「LIBERTA」初期メンバーが再集結し、感動の対決を繰り広げます。
約5年前のリベンジマッチ。大久保寛人がエイサー8との戦いを熱望して実現したこの一戦は、プロレスリング紫焔を象徴するような熱い戦いになることでしょう。
大久保寛人の「リング上で近づきたい」という言葉が、彼のエイサー8への敬意と勝利への渇望を感じさせます。エイサー8も「大久保君との5年間を京都でやれる」とコメントしており、両者の思いがぶつかり合う一戦となります。
プロレスリング紫焔は2010年、キアイリュウケンエッちゃんによって旗揚げされ、大阪を中心に活動してきました。そのモットー「大阪を元気に」「プロレスに活気を」は、今回の京都大会にも息づいています。代表の佐原英司が示すプロレスの可能性と熱意を、皆さん自身の目で確かめてください。
この情報は公式Twitterと公式ウェブサイトを基にしています。プロレスリング紫焔2024年の第一弾大会、熱く燃える戦いを見逃すな!
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※この記事はAIを利用しているため、情報が古い・誤っている場合があります。公式サイトの情報をご確認ください。
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